この erlc プログラムは Erlang システムですべてのコンパイラを実行する共通の方法を提供します。各入力ファイルの拡張次第で、erlc は適切なコンパイラを呼び出します。どのコンパイラが使用されるかに関係なく、インクルードパスや出力ディレクトリなどのパラメータが同じフラグで提供されます。
erlc flags file1.ext file2.ext...
Erlc は1つかそれ以上のファイルをコンパイルします。そのファイルは拡張子を含まなければなりません、たとえば .erl は Erlang のソースコードであり、.yrl は Yecc のソースコードです。Erlc は 適切なコンパイラを呼び出すために拡張子を使用します。
以下のフラグがサポートされています:
erlc +export_all file.erl
機種依存により、シェル自身が解釈する特定の文字をクオートする必要があるかもしれません。Unix では、タプルやリストを含む terms はクオートされなければ成りません。すべてのプラッフォームでスペースを含む terms はクオートされなければ成りません。
このセクションのフラグは OTP システムのリビルドなど、特別な状況で役立ちます。
このオプション -P, -E, -S は, シェルから保護するためにシングルクォートが必要で無いことを除き、+'P', +'E', +'S' と同等です。
+'P', +'E', +'S'
サポートされるオプション: -I, -o, -D, -v, -W, -b
カスタマイズしたプロローグファイルを使用するには、-I オプションにファイル名を指定してください(includefile オプション)。
サポートされるオプション: -o, -v, -I, -W (上記を参照)。
サポートされるオプション: -I, -o, -W
サポートされるオプション: -o, -v
-I オプションで指定したディレクトリ名を使用してアプリケーションファイルを検索します(systools:make_script/2 のオプションリストの path と同等です)。
サポートされるオプション: -o
.asn1 ファイルから.erl, .hrl, .asn1db ファイルを生成します。また、Erlang コンパイラに +noobj オプションを与えた場合を除き .erl のコンパイルと同様です。
サポートされるオプション: -I, -o, -b, -W。
IDL コンパイラを実行します。
サポートされるオプション: -I, -o
erl(1), compile(3), yecc(3), snmp(3)